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ローカル食堂☆ランチ

家の近所にある『SOTO BETAWI』というローカル食堂に行ってきました。
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「ソト・ブタウィ」とはお肉と野菜をしっかり煮込んだスープのことで
ココナツミルク風味のクリーミーなスープです。

このお店の「ソト・ブタウィ」はトマトをふんだんに使っていて他のお店の
味付けとはちょっと違って人気があるとのこと。
70歳を過ぎていると思われるご夫妻が切り盛りされていました。

メニューは「SOTO BETAWI」のみでスープの具を選びます。
選ぶと言っても「ダギン」or「チャンプルー」のどちらにするかだけですが…。
(『ダギン』がいわゆる「牛肉」で『チャンプルー』は「牛肉+モツ系」)

スープの具の種類を選ぶだけなので注文するとすぐに運ばれてきました。
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見た目は野菜たっぷりのトマトスープみたいな感じ。
お味は食べた時はまろやかで後から少し辛さを感じる『タイカレー』の
ような感じでした。

ローカル食堂にしてはRp.40.000,-(←400円)とちょっと高めですが、
店の前には車が溢れていて、ひっきりなしにお客さんが入ってきて
ずっと満席でした。
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日本食スーパーで売ってるトマトよりもずっと美味しそうなトマトだわ。
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by kongoo-831 | 2010-05-31 08:24 |

バティック体験

土曜日、今日は何をしようかと考えていたら友達からSMSが…。

「ima batiku-ten ni kiteimasu. sugoku osusume des!」

「もしかして、こないだ新聞に出てた展示会のことかな?」

「よし!今日の用事が全部済んだら行ってみよう!」

3時前に会場到着。(←偶然にも今日の用事があった場所からすぐ!)
中央ジャカルタの「ブンダラ・ブタヤ」という小さな建物でした。
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「ダンシング・ピーコック」というバティックの展示会で明日まででした。
バティックの産地といえば、ジョグジャカルタやソロ地区が有名ですが、
西ジャワ州のスンダ地方でも古くから製作されているとのこと。
スンダ地方ではクジャク(←ピーコック)が世界で最も美しい生物の一種と考えられていて、多くの職人がモチーフにするそうです。

会場にはたくさんの作品が展示されていました。
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花札っぽい色使いのものや(←あくまでも私の個人的なイメージ)
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ちょっと変わったモチーフのもの
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あまり見たことのない鮮やかな色のバティックなど…。
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ワークショップも開催されていました。(←もちろん2人で参加しました♪)
大人1名Rp.25.000,-(←250円)でした。
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チャンティン(←線を描く道具)を使って下絵をなぞっていきます。
溶かした蝋(ろう)を少しずつ足しながら描きます。
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2人とも集中しすぎて終始無言…。(←慣れてくるとドボッと出て失敗…)
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ひとまず下書き完成です。
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そして布を好きな色に染めます。(←作業は職人さんにお任せ)
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グツグツ煮立ったお鍋に布を入れ、色を組み合わせて染めます。
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ほんの数分でこんな感じに仕上がりました。

主人の作品
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私の作品(やっぱり主人の方が器用やわ…)
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ブタの絵に引続き、額装なんてしちゃったらもっと素敵に見えるかしら…?
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by kongoo-831 | 2010-05-30 10:16 |

ありゃ~!

昨日、友達との待ち合わせ場所に向かっている最中のこと。

私:「11時までには行けるよね~。」

運転手さん:「もちろん!」

私:「今日は祝日やし渋滞ないしね~。」(←金曜祝日で3連休の初日)

運転手さん:「そうだね。ジャカルタはきっとガラガラだよ♪」



しばらくすると…。



運転手さん:「・・・・・・・・・・・・・」(←ひっきりなしに前方を覗き込んでいる)

私:「どうしたの?」

運転手さん:「なんだか知らないけど全く動かないんだ…。」

私:「渋滞?」

運転手さん:「わからない…。けど全然進まないんだ…。」

私:「11時までには着けそう?」

運転手さん:「たぶん…。」

私:「それならOKよ。」

運転手さんは渋滞の原因がとても気になるようで、何度も何度も
体を乗り出して前方を見ていました。

運転手さん:「Oh~! NO~!」(←なぜか英語やった…)

私:「どうしたの?」

運転手さん:「渋滞の原因はあれだよ!」

私:「えっ、どれ?」

運転手さん:「前にバスがいるだろ…。よく見てごらん。」

私:「???」
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私:「えっ? どういうこと?」

私:「よく見えないけど、バスが斜めになってる?」

運転手さん:「事故だよ!」

私:「えっ? マジで…?」
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私:「わぉ!完全に乗り上げてるやん!」

私:「この段差を乗り上げるって相当スピード出してたんかな?」

運転手さん:「そうだね…。危ないね…。」

運転手さん:「それで無理にハンドル切ったんじゃないかな…?」

私:「怖~っ…。死んでしまうやん!」

運転手さん:「本当だよ!でもジャカルタではよくあることだよ…。」

私:「こんなことがよくあるの!」

運転手さん:「ジャカルタのバスの運転手はクレイジーだからね…。」

私:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(←絶対バスには乗りたくない…)

私:「お客さん乗ってたんかな?」(←見たところ誰もいなかったけど)

運転手さん:「わからない…。」
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事故現場を過ぎると何事もなかったかのように車は動き出しました。

日頃、故障して立ち往生しているバスには何度も遭遇していましたが、
こんな事故現場は初めてでした。

「事故の瞬間に居合わせたとしたら…」と考えるとぞっとしました。
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by kongoo-831 | 2010-05-29 10:21 |

第2弾☆ネイルサロン

数ヶ月ぶりにネイルサロンに行ってきました。

今回は「日本人がオープンした日本式ネイルサロン」として知られている『プリンセス・ネイル』に行ってきました。(←スタッフは皆インドネシア人)

前回同様、見本がたくさんありすぎてなかなかデザインが決まらず…。
見れば見るほど悩んでしまいました。

「デザインを決めたら次は色を決めてね~。」

私がデザインを選んでいる間、スタッフは念入りに「かかとの角質ケア」を
してくれました。

「あなたの足はとっても小さくて可愛いわね~。」

「・・・・・・・・・・」

「爪も小さいわね~。」

「しまった~! 忘れてた…。」

「私の爪って普通の人より小さかったんや…。」

「ということは…。」

「きっと見本と同じデザインにはならないよね…。」(←見本は手用やし)

というわけで、見本のデザインの上半分だけにしてもらうことにしました。
しかも親指だけ…。(←他の指はそんなスペースないんやもの)

出来上がりはこんな感じになりました。(←ちょっと物足りなかったかな…)
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でも、「ガサガサ」やったかかとは「すべすべ」になったし満足☆満足。
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by kongoo-831 | 2010-05-28 10:02 |

懐かしの味♪

先日、我が家には珍しく「食パン」を買いました。

しかし、暑くて湿気の多いジャカルタでは翌日中に食べなければ
常温保存は出来ません。(←すでに数回カビ発生!)

「冷蔵or冷凍保存やとどうしてもパンが固くなって美味しくないのよね~。」

「そうだ!たまには『フレンチトースト』でも作っちゃおう♪」

というわけで数十年ぶり(?)に作ってみました。
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子供の頃に食べた素朴で懐かしい味がしました。

こうすれば残りのパンも美味しくいただけます。「簡単☆お手軽おやつ」の出来栄えにすっかり自己満足の私なのでした。
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by kongoo-831 | 2010-05-27 08:25 |

ハーフ&ハーフ?

「今日のメニューは何にするかな…。」

「冷蔵庫にあるものは…。」

「『もずく』と『ちょっだけ残ったカレー』か…。」

「ビミョーな組み合わせやな…。」

「うーーーーーーーーーーーーん」

というわけで、「ハーフ&ハーフ(うどん編)にしてみました。
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「こってり&あっさり」の麺セットということで残りものでも十分美味しく
いただけました。
(1人前の冷凍うどんを半分ずつにしたのでミニサイズですので…)

デザートは「甘~いメロン」(←やっと出会えた美味しい果物)
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ちゃんと高級メロンの味がするメロンです。(←こちらでは珍しい!)
最近の我が家のお気に入りです。
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by kongoo-831 | 2010-05-26 08:06 |

ウジュン・クーロン旅行⑩

濡れた服を着替え、ホッと一息…。

「ふうーっ。長かったね…。」

「あとはバスに乗れば帰れる…。」

しかし、バスはどこにも見当たらず…。
(一部のボートが別の港に到着したため、迎えに行った様子)

待つこと1時間…。(←何回目の待ち? 皆少し慣れつつある)
ようやくバスが戻ってきました。

「これでホントに帰れるね…。」

「そやな…。」

「明日は月曜やん。学校も会社もあるのに皆大丈夫かな…?」

「一刻も早く家に帰って寝たいやろね…。」

「そやな…。」

「今の時間っていつもの渋滞にはまるんかな…?」

「休日やし大丈夫ちゃうか…?」

「じゃ、そろそろ〇〇さん(←我が家の運転手さん)に連絡しとく…?」

「そやな…。」

「19時頃かな…。」(←昨日の集合場所「スルタンホテル」で解散予定)

「19時過ぎるかもしれないけど早く着いたらアカンし…。」

「そやな…。」(←主人は運転手さんにメールで連絡)

「じゃ、おやすみ~。」

しかし、バスは15分も走らないうちに停車しました。

「あれ? もう休憩? 早すぎひん?」

「誰か子供さんがトイレ行きたいんちゃう?」

「皆ちょっとでも早く帰りたいやろうに…。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(しかし、トイレは見当たらず誰も降りる気配もなし…)

「どうしたんやろ?」

「わからん…。」

バスの前の方では、何やら運転手と世話役の方が話をしています。

「あなたはプロのドライバーでしょ!」

「何で済ませておかないの!」


「??????????」

「ど、どないしたんやろ…?」

「運転手が『お腹がすいたから休憩させろ』と言っている」とのこと。

「はぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ???」

「ありえへーーーーーーーーーーーーーーん!!!」

「何でこの時間に走らなアカンことわかってて食べとかへんねん!」

バスの運転手は厳重に注意され、バスは再び走り出しました。

「やれやれ…。」

しかし、またしばらくすると停車。

「今度は何やねん?」

「わからんけど、運転手が外に向かって何か言ってるよ…。」

「あっ! パン買ってる…。」(←こっちでは路上で何でも売っている)

「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ?」

「どうでもええから、とりあえずジャカルタに送り届けてくれ…。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「あっ! 運転しながらさっきのパン食べてる…。」

「ありえへん…。」

「何でもありやな…。」

「まぁ、無事に走り出したことやし寝るか…。」

「今度こそ、おやすみ~。」

バスは高速道路に入り、ジャカルタに向けて順調に走り出しました。

しかし、30分ほど走ったところで再び停車…。

「トイレ休憩か…?」

「いや、サービスエリアとかじゃない感じ…。」

「普通の路肩に停車してるみたいな感じやで…。」(←真っ暗で見えない)

「運転手が席にいないよ!」

「今度は何やねん!」

目を凝らし窓の外を見ると、暗闇のなかで何か作業をしている様子。
車内で寝ていた人たちもバスが停車していることに気がつき、車内が
ざわつき始めました。

「どうしたの?」

「まさか故障ちゃうよね?」

「何やねん…。」(←運転手もガイドさんからも説明は一切なし)

世話役の方がバスを降り、運転手に確認に行きました。

「ガス欠~?!」(←ガソリン切れ)

「マジかよ…。高速やで…。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(←一同沈黙)

「私たち無事に帰れるんやろか…?」

「今、ポリ容器みたいなのからガソリンを移し変えてるよ…。」

「あ、ありえない…。」

「どんだけかかんねん?」

「それに予備のガソリンだけでジャカルタまで辿り着くの?」

「どう考えても無理やな…。」

「この分じゃ、19時どころか20時にも着かへんのちゃう…?」

「そやな…。」
(イライラは募るばかりでしたが、どうにもこうにも待つしかありません)

しばらくするとバスは再び走り始め、次のサービスエリアで
「給油&トイレ休憩」をすることになりました。

「面倒やけど気分転換しに外出るか?」

「そやね…。」

私たちはトイレを済ませ、コンビニで「栄養ドリンク」を飲みました。
(こんなに「体中に染みわたる~♪」と思ったのは初めてかも?)

結局、スルタンホテルに到着したのは21時過ぎ。(←車中は爆睡)

「お疲れ~。無事に到着してよかった~!!」

「ホント、ホント…。万歳~!!!」

「皆さん、本当に本当にお疲れ様でした。今回のような『ウジュンクーロン旅行』は初めてでございます。今回の反省点を踏まえて、次の旅行に生かしたいと思います。この度は本当に申し訳ございませんでした。」

世話役の方の挨拶が終わると参加者からは拍手が起こりました。

今回の旅行は『インドネシアを楽しむ会』主催の旅行でしたが、次から次に沸き起こる「あり得ないハプニング」に遭遇し、楽しむ余裕は全くありませんでしたが、『インドネシアを知る』いい機会だったように思いました。

ウジュン・クーロンの素晴らしい自然やトレッキングの様子をお伝えする気満々だったのですが、全く違った内容になってしまったこのブログに長々とおつきあいいただきまして本当に有難うございました。

以上で『私のウジュン・クーロン旅行』は完結でございます。

リベンジする機会がありましたら『本当のウジュン・クーロン旅行』についてお伝えしたいと思います。
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by kongoo-831 | 2010-05-25 08:12 |

ウジュン・クーロン旅行⑨

帰りは行きしな以上の「強風&高波」に見舞われ、いつボートが転覆してもおかしくない程の激しい揺れ…。
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物凄い波しぶきで服もあっという間にびしょ濡れ…。

「今日も4時間コースかな…。」

「行きより波も高いし、ひょっとしたらそうかもね…」

「でも行きはエンジントラブルもあったし…。」

「そっか~。どうやろね…。」

「お子さんと女性陣は船室に入った方がいいですね…。」

「じゃ~お言葉に甘えて…。」

女性陣は船室(←荷室?)に移動しました。
3人ほどが横並びに座る椅子が向かい合わせに2つ。

「あ、暑い…。かえって酔いそう…。」
(窓がないので中はサウナ状態。しかも強烈なガソリン臭が充満)

「横向きに座らなアカンのも厳しいですね…。」

「でもこの状況は濡れないだけでよしとせな…。」

時計を気にすると気が遠くなりそうなので全員沈黙…。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あまりにも激しい揺れのため、座っているのもひと苦労です。
歯を食いしばり足腰に力をいれて踏ん張っておかなければ投げ出され
そうな程でした。

こんな時は「酔う前に寝てしまおう!」ということに…。

途中、たまらない吐き気に襲われても皆必死でガマン…。
全員他の人を介抱する余裕もありません。

「ここで吐いたら自分も周りの人も大変や…。」(←皆そう思っていたハズ)

「大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫・・・・・・・・。」(←呪文のように唱えた)

しかし、とうとう1人の方がダウン…。

意識がモウロウとする中、皆でビニールや水を差し出しました。

「ごめんなさい…。すみません…。」

「大丈夫、大丈夫。」

「ちょっと外に出て風にあたる方がいいかも…。」

しばらくすると、私も危険な状態に…。(←周りは皆寝ている)

「ひゃ~、いよいよ危ないかも…。」

「ビニール、ビニール」

「大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫・・・・・・・・。」(←再び呪文を唱えた)

「もう無理・・・・・・・・・・。」

私は皆が起きないように1人でこっそり吐きました。
(何だかまるで悪いことをしているかのよう…)

水を飲み、体が落ち着くのを待ってまた寝ることに…。

「あとどのくらいなんやろ…?」

「でも…時計は見ない方がいいはず…」

私は心を無にしてじっと目を閉じていました。

しかし、ボートの揺れは激しくなる一方で子供たちも次々に嘔吐。

激しく揺られること3時間半。ようやく港に到着。(←16時前)

「つ、着いた・・・?」

「やった~。」

「無事に生きて帰れたね…。」

私達はまるで長い長い漂流生活からようやく生還出来たかのようでした。

「とりあえず着替えたい…。」

「はぁ~。 まだここからバスに2時間揺られるんや…。」

「でも、船よりバスの方がまだ寝られるって…。」

「そうやね…。」

しかし・・・。

「4台のボートのうち2台(←7人乗り)は別の港に到着する」とのこと。

「えっーーーーーーーーーーーーーー? 何でやねん?」

「昨日、出発した港が違ったから?」

「知らんわ…。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」(←一同沈黙)

「ま、着替えたり休憩してたらそのうち来るやろ…。」

「またかい…。」

「今回の旅のテーマは『待つ』やな…。」  ウジュン・クーロン旅行⑩に続く
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by kongoo-831 | 2010-05-24 07:45 |

ウジュン・クーロン旅行⑧

翌日、朝起きてみると天候は…。
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「あ~ん…。ガックリ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「これじゃ、トレッキングも何も無理やな…。」

「でも、こっちの雨はザ~ッと降ってパッと止むんちゃう…?」

「そうやといいけど…。」

「とりあえず朝食行くか…。」

「そやね…。」

「おはようございます…。あいにくのお天気ですね…。」
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朝食を食べてしばらくすると、雨は上がりました。
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「よかった、よかった~♪」

「昨日は暗くて何も見えへんかったけど、こんなロッジやったんや~。」

「ホンマやな~。」
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「あれ? すぐ近くにシカがいるよ!」

「わぁ、ホンマや~。」(☆他にサルの群れとコモドドラゴンにも遭遇)

「皆さん、今日は島のすぐ向かいの『チダウン牧草地』に行きます。」

「何が見れるんやろ~? 楽しみ~♪」

私達は昨日のボートに乗り込みました。
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10分程で対岸に着き、いよいよトレッキングのスタートです。
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うっそうとしたジャングルの小道を進んでいきます。

「ワクワクする~♪ 何に出会えるかな~?」

しばらく歩くと、先に進むには膝くらいまで水に浸かってしまいそうな道が出てきました。(←おそらく昨日からの雨で水かさが増している)

「えっ? ここを通って行くん?」

「サンダルやったらええけど靴やし…。グショグショなるやん。」

「どうすんの? そのまま行くん? 脱ぐ?」

「えっ? 裸足?」

「足切ったりしたら破傷風になるんちゃう?」

「でも、これスニーカーお陀仏やで…。」

「せやね~。」

「よし! スニーカー脱いで靴下で行くか!」
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15分程進むと、目の前に草原地帯が広がりました。
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遠くにはバンテン(←太古の水牛)の群れが見えます。

「ではここで記念撮影をしてから来た道を戻りましょう。」

「もうちょっと奥まで進んでみたかったね…。」

「帰る時間もあることやし、仕方ないか…。」

「あらっ? 雨ちゃう?」

ここでまたポツポツ雨が降り出しました。

「早く帰ろう、帰ろう!」

皆、足元に気をつけながら急いでボートまで戻りました。
対岸のロッジに着いた頃には、雨も上がりましたが空はドンヨリ…。

「これって…。予定を早めてジャカルタに戻る方がいい気がする…。」

「昨日みたいにまた強風と高波で小型ボート大変なことになるんちゃう?」

「ホンマやね…。」

私達はランチを食べて、
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12時過ぎには『プチャン島』を出発しました。
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「いつかまたリベンジやな…。」      ウジュン・クーロン旅行⑨に続く
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by kongoo-831 | 2010-05-23 10:10 |

ウジュン・クーロン旅行⑦

「おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

シャワーを浴びに行った主人の雄たけびが聞こえてきました。

「どないしたんっ? 大丈夫?」

「ちょっと来てみ…。」

「ん?・・・・・・・・・・」
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「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「もしかして…。シャワーなし?」

「そやな…。こっちのマンディ方式(←水浴び)や…。」
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バケツに水が張ってあり、ひしゃくですくって使います。(←中身は水)

「うっそ~ん!そんなん風邪ひくやん!」

「インドネシアの『トラディショナル・マンディ』やな…。」

「その水冷たいんちゃうん?」

「何回か頭から水かぶったら、ポカポカしてくるって。」

「寒中水泳ちゃうねんから…。」

主人は何度か雄たけびを上げながら、水浴びを済ませました。

「寒そうやけど、体ベタベタして気持ち悪いし頑張ってみるわ…。」

「大丈夫や! 気合いで何とかなるって!」

「う、うん…。やってみるわ…。」

「ひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

「どうや? 大丈夫か?」

「さ、さ・む・い・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「足→膝→太腿」「手→ひじ→肩」の順に少しずつ水をかけてみましたが、
冷たさのあまり私は寒くてガクガク震えていました。

「気合い入れて頭からかぶってみぃ~。」

「む、無理…。タオルで体拭くだけにしよっかな…。」

「でも…。海水で髪ギシギシやし、体もベタベタする…。」

「頑張ってちょっとずつ洗うわ…。」

何とか水浴びを済ませて出てくると…。

「部屋寒ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

「エアコンちょっと弱めてくれへん…。」

「さっきからリモコン探してるんやけどどこにもないねん…。」

「さ、寒いよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「さっきスタッフに言ってんけど、全然来ぃひんねん…。」

「いいよ。長袖着て寝るわ…。」

「エアコン消しとこか。暑なったらまたつけたらええやん。」

「うん。」

「とりあえず今日は早く寝よ…。」

「そうやね…。」

「明日何するんやろな…。」

「ホンマやね…。晴れるといいね…。」

「おやすみ~」

「お疲れさ~ん」

あまりに過酷な船旅(←移動?!)だったため、2人ともすぐに爆睡。
朝まで一度も目覚めることはありませんでした。

ウジュン・クーロン旅行⑧に続く
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by kongoo-831 | 2010-05-22 11:31 |