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トラブル発生!③

雨の中、運転手は車を押し掛けしながら、何とか路肩に停車しました。

運転手:「やれやれ…。参ったな。」(←汗と雨でびしょぬれ)

私:「ここ、どこ?」

運転手:「アパートは、もうそこに見えてるよ…。」

私:「そうなの!」

運転手:「とりあえず車は何とかするから、タクシー拾おう。」

私:「う~ん。」(←1人でタクシー乗るの初めてなんやけど…)

私:「もしもし…。何度もゴメン。」(←また、主人に電話)

私:「車、止まっちゃった…。」

主人:「はっ?」

私:「さっきの電話のあと、急にエンストしてエンジンかからなくなってん!」

主人:「マジで?!」

私:「さっき、AC修理の予約したとこやのに…。」

主人:「今どこや?」

私:「わからん。友達のアパートが見えるとこまでは来てんけど…。」

主人:「道の真ん中か?」

私:「運転手さんが押し掛けしてくれて、今は路肩に止まってる…。」

主人:「マジかよ?! 運転手は…?」

私:「今、どこかに電話してるみたい。」

主人:「ディーラーの出張サービスがあるから、電話して来てもらい!」

私:「そんなん…。私、説明出来ひんて!」

主人:「ちゃうやん! 運転手から電話してもらったらええねん!」

私:「運転手さん、今どこかに電話してるよ。」

主人:「ほんなら、うちのスタッフ(←インドネシア人)から運転手に電話で
    説明してもらうから!」

私:「はい。お願いします。私はここからタクシーで行くことになってん。」

主人:「大丈夫か?気ぃつけてな!」

この間、運転手はずっとどこかに電話していた。
(もちろん、やりとりは全くわからず…)

運転手:「アパートまでRp.15.000,-(←日本円で150円)位かな?」

私:「OK」(←かなり不安顔の私…。)

運転手:「大丈夫!すぐそこだよ。」

運転手:「あらかじめ財布からRp.20.000,-だけ出しとくといいよ。」

私:「OK. わかった…。」

運転手:「タクシー拾うから、ちょっと待ってて。」

私:「はい…。」(←蒸し暑い車の中、私は1人ぼっち。まだ不安。)

雨の中、私の運転手はタクシーを止めて私を誘導しました。

運転手:「はい、これに乗って。」

私:「はい。」

タクシーの運転手:「・・・?」

運転手:「〇〇(←アパート名)の場所知ってる?」(←助手席のドアから)

タクシー:「は、はい…。た、たぶん、わかります…。」
     (興奮気味の私の運転手にかなり圧倒されてる感じ)
  
運転手:「あそこに見えてる建物なんだ!」
     (この先でUターンして左折とか説明してた気がする…)

タクシー:「わかりました。」

運転手:「この人、私のボスなんだ。確実に送り届けてくれよ!」

運転手:「君の名前と車のナンバー控えさせてもらうよ!」

タクシー:「こ、こちらです。」(←車内のネームプレートを指差しながら)

運転手:「気をつけて。車のことは心配要らないから…。」

私:「OK。ありがとう。」

こうして、タクシーは走り出しました。
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by kongoo-831 | 2010-01-23 10:44 |
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